占いと自分の思いが違うとき

今朝のテレビのうらない特集で
以前 読ませていただいた
こちらの記事を思い出しました。

占いに限らず、情報、メッセージは
幸せのために使いたい、
自分とみんなの幸せのために と
あらためて思いました。

オープン・アウェアネス・ダイアローグ

こちらは日が暮れるのが早くなってきました。もうすぐ、4時前にはどっぷり真っ暗な冬がやってきます。

さて、今回は、占いの使い方についてのコメントをいくつか頂きました。中には、占いをご職業にしていらっしゃる方のとても洞察の深い素晴らしいコメントも頂きました。ありがとうございます!とりあえず、私もお返事させて頂きますね。下記のコメントです。コメントありがとうございます!

私は今、目の前に現れてきた恋愛のご縁を受け入れ、どんどん取り組んでいっています。しかし今進んでいる道は、四柱推命の鑑定ではあまり良くないと言われ、あゆかさんも実際に体験された前世鑑定でも「あまり。。。」と言われ、同じくソウルメイトリーディングの鑑定で教えてもらった人物ともいろいろな点で違います。唯一、タロットカードだけが、鑑定してもらっても自分で鑑定しても、素晴らしいゴーサインが出ました。<省略>あゆかさんは、こういった占いやスピリチュアルな鑑定結果が自分の意思に反した時、どのように対処されますか?

ご質問に即答をしてしまうと、そんな時私なら自分の方位磁石(ハート)に尋ねます。前々回の記事に書いた、誰もが持っている「方位磁石」(ハート)です。それが何よりも一番当てになると思っています。

なので、なぜそもそも4つも違う占い(リーディング)に行ったのか?ということが、本当は一番お聞きしたいです。ですが、お聞きできませんので、こちらのコメントをネタにまた勝手にストーリーを作っちゃいます。へへ。

その前に、私たちが占いで確かめたくなる理由は、「自分が進んでいる道が正しいかどうか」を知りたいというケースが多いかなと思います。または、「自分が進んでいる道を誰かに大丈夫!と言ってもらいたい」ということもあるでしょう。

大きな決断をするとき、私たちは自分の選択(していること)が、正しいかどうかがとても気になります。また、先の保障もとても欲しくなりますね。逆に言うと私たちは、保障のない道を歩くことをとても恐れ、なかなか踏み出せなかったりします。

ということで・・・・

昔、昔、さまざまな草や花、虫や動物、そして木々の生命にあふれている草原がありました。ある日、そこへ一人の旅人が、元気よく歩いてきました。ところが真ん中まで来たとき、旅人は急にぱたっと立ちすくんだまま動かなくなりました。不思議に思ったコマドリが、“なんで立ちすくしているんですか?”と聞くと、旅人は、“この先どこへ行くかがとても重要なんです。ですから慎重によく考えなければいけません”と答えました。コマドリはびっくりしました。“慎重になにを考えるんだろう、立ち止まったままじゃ何も見えてこないのに・・・。”

しばらく考え込んでいた旅人は、おもむろに天に向かって叫びました。“私はこの道を行くので良いのでしょうか?”、すると天から “小吉!”という声が返ってきました。それを聞いて、旅人はなんだか困惑した顔をし、まだそこに立ちすくんでいました。

またしばらすると、旅人は今度は自然のスピリットに向かって、“私はこの道を行くので良いのでしょうか?”と叫びました。すると、“凶!”という声が響いてきました。旅人は、顔が真っ青になってしまい、そこから一歩も動きませんでした。

そして次に旅人は、恐る恐る太陽に向かって“私はこの道を行くので良いのでしょうか?”と尋ねてみました。すると、太陽はおおらかに微笑んで“大吉!”と燦燦と答えてくれました。旅人の顔はみるみるうちに輝きました。ところが、まだ旅人はそこに立ったままです。コマドリには、まったく理解不可能なふるまいです。

そこで、“良い答えをもらったのに、なんでまだ立ちすくんでいるんですか?”と尋ねると、旅人は、“小吉と凶と大吉と三つも違った答えをもらって、どれを信じて良いか分からないんです。”と答えました。

そもそも自分で考えると言っておきながら、誰かに尋ねることが不思議だと思っていたコマドリは、つい、“自分が行きたい!と感じる場所へとりあえず行ってみれば良いんじゃないですか?”というと、その人はとんでもないという顔をして、“そんな子供みたいなことはできないです!これはとても大切なことなんです。間違った道へ行ってしまったら大変なことになります!”と答えました。

草原を360度見回して、コマドリは“間違った道”がどこにあるのかまったく分かりませんでした。コマドリの目には、花々が咲いている場所や、草の香りが強い場所、リスやうさぎたちが休んでいる場所など、違う場所へ行く道が見えるだけです。“どの道もそれぞれ面白いのに”とコマドリはつぶやきました。

そのとき太陽の光で、旅人の胸になにかがキラっと輝きました。コマドリは、それを以前にも見た覚えがあります。旅人は、コマドリが自分の胸を見ているのに気付き、“あぁ、これは方位磁石です。今南西を指したから、そっちへ行けばいいんです。”とちょっと嬉しそうに答えました。

コマドリは、やっとその旅人が先に進めると思い、自分もなんだかとても嬉しい気持ちになりました。“良かったですね!これでどこへ行けば良いか分かりましたね!”天や自然のスピリットや太陽の言葉に迷わなくて済むし、きっと旅人はほっとしているだろう・・・。そこでコマドリは、お祝いの歌を気前よく歌ってあげました。

空高く歌ったあとに旅人を見ると、旅人はまだ一向に旅を再開する様子がありません。コマドリは、もうまったくわけが分かりません。すると、“行きたいところは分かったんですが、そこへ行くまでがイメージできないんです。そこへ行くまで、どうやって私は食べていけば良いのでしょう。それに、たどり着いたところには、食べ物がないかもしれません。”と旅人は言いました。

“食べられない??”コマドリはまたもびっくりしました。こんなに様々な生命のあふれた場所にいて、食べられないことを心配している?

コマドリの驚愕は旅人の目に入らず、その代わり、旅人はいったん旅をやめ、その場所に仮の家を建て暮らし始めました。そして、毎日“とりあえずここにいれば安全だが、ほんとうは、ここは私のいる場所ではない。”とつぶやきながら、何年もそこに住み続けました。

保障が欲しいあまり、私たちはものすごく考えます。本当にこの人でいいの?本当に仕事やめて大丈夫なの? ところが、ここに罠があるんですね。保障が欲しくて考えると逆に不安の声のほうが大きくなっていきます。なぜなら、それが思考の性質だからです。

さて、どうして天と自然のスピリットと太陽が違う返事をしたかは、私には分かりません。しかし、確実なことは、ハートの声をもとに一歩、一歩進んでいったとき、振り返ると、そこに道ができているということです。ハートの声は魂の声ですね。魂は、自分が生き残れることをよく知っているので、食べていけるかを心配しません。

ですから、もうすでに引かれているだろう安全な道、正しい道を探そうとするのではなく(ないので)、自分が作り上げた道を振り返ることができたとき、その過程がどんなであれ、魂レベルで生きた一つの創造(人生)に必ず満足するはずです。

占いの話から、若干違う話に展開してしまいましたが、運命(=生まれてくる前に自分が立てた計画)に従っているかどうかが知りたい場合は、やはり立てた本人(自分のハート)に聞くのが一番でしょう。

ハートの声の聞き方、ネガティブな感情の対処の仕方なども、覚醒した意識という観点から、セミナーでもっとお話ししたいと思っています。できるだけ、一方的にお話しするよりは、皆さんと交流しながら進めたいと思っています。東京セミナーは、だんだんお席が減ってきました。大阪セミナーはまだまだ募集中です!

宜しかったら下記をクリックしてください!!!ありがとうございます。

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