味・嗅・触

昨日のブログの 池谷裕二さんの本「自分では気がつかない ココロの盲点」に続いて、糸井重里さんと対談の本、「海馬 脳はつかれない」を ぱらっと開いて、目にとまったページから 今日はご紹介いたします。

海馬にとっていちばんの刺激になるのが「空間の情報」で、今いるところから部屋の隅に移動するというだけでも、空間的な概念が海馬に刺激を与えるのだそうで、かつ、実際には動かなくても、頭の中で移動を想像するだけでもちゃんと刺激になるのだそうです。

ですから、インターネットを見ていてどこかに行った気になるのも、海馬への刺激になっているそうなのです。欠点は、人にある五感 視・聴・味・嗅・触 のうち 目と耳だけの刺激の世界になることなんだそうですが・・。

2002年の本なので、この後10年もしないうちに、インターネットつまりスマートフォンを手に持ちながらどこかに行くことが出来るようになるのですが、

であれば、どこか出かけた時 さらに意識して、味・嗅・触の三つを生かし 「そこの空間の情報」を その時につかみ 出かけることと その意味を充実させたい と あらためて 思いました。

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これから たまに、過去に読んだウェブの連載記事を、そのトーンと文体とその頃の背景と構成と、もちろん中身を懐かしいお店を訪ねるように味わっていこうと思います。

その頃に、自主的にタイムスリップ。

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今日も一日おつかれさまでございました。

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小谷 真澄(VZQ05275@nifty.ne.jp)

 

 

もう一度 読む

只今、はまっている、池谷裕二さんの読みもの、例えば 海馬

さらーっと 読み通したのか、読み落としたのか
もう一度読める、その時だけのものではないもの。
専門的でありつつ、一般向けに作られているって、すばらしい。

10年以上前だから、
わたしも自分の持ってる生活という中での、
経験の結果が増えて、読めやすくなってる。

さて、もう一度 楽しもう。

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今日も良い一日をお過ごしくださいませ。

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今日の一日一枚は、ライダーウェイトタロット
ペンタクルスのキング

見たことのないものに出会った時の
気持ちを思い出す。

 

小谷 真澄