やさしい建築積算


図説 やさしい建築積算 学芸出版社

ふとしたきっかけで、こちらの建築積算の本を知り、図書館で借りてきました。
わたしが、昭和の頃から(っていってもごくごく終盤)平成にかけて10年ほど、
関わっていたお仕事です。

序文~はじめに~の中に ”建築業務を行っている方々と建築教育の現場を知る方が協力してまとめたもの” とあるとおり、双方の力が合わさっているので、業務についても深く掘り下げつつも、建築教育の現場で活かせるよう わかりやすく記されています。

また わたし自身 派遣社員として建築積算以外のいろんな業種に関わった中で、成果品の品質の注意点、業務工程、セルフチェック、ケアレスミス・思い込みの防止は、若いうちに この基本を学んだことで どの事務仕事においても活かせたと思います。

日々 多忙な業務の中では忘れてしまいがちである、建築積算の役割と やりがい を再確認し、役割とやりがいは どんなことをする上でも 自分の中に掲げるのは 大切なことだというのを 思い出しました。

コンピュータによる積算が主体の今、手書き明細、内訳 計算書も 電卓の計算が半分ぐらい混じった わたしの知る実務とは かけ離れていますが、この本を読み 将来のため 人の教育に力を入れている業界だと思いました。

無理な業務工程や過大な超過勤務の疲労が いかようなことを引き起こすかにも触れ、序文にある「一人でも多く将来積算に関わる仕事に携わってくれる方が生まれることへの期待」が 働くことの意義とともに 込められています。

ふとしたきっかけで借りた本ではありましたが、建築積算の仕事は わたしにいろんなことを教えてくれた、良い時期に、良い職場に恵まれていたと思います。

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今日も一日おつかれさまでございました。

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小谷 真澄(VZQ05275@nifty.ne.jp)

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