昼寝と本

今日も お昼寝と
図書館で借りている本を
ぱらぱらめくっておりました

その中の一冊
ショウペンハウエル 著 斎藤 忍随 訳(ワイド版 岩波文庫)
” 読書について 他二篇 ” の ” 著作と文体 ” で
ある言語の悪文が実に長い とあり

“互いにもつれ合った挿入文がいくつもその間に割り込んで、
ちょうど りんごを詰めた鵞鳥(がちょう)の丸焼きのような文章である。”と
表現されていて

その・・
りんごを詰めた”鵞鳥”は無理でも
なんかそういう鳥、美味しそう!と

“互いにもつれ合った
挿入文が
いくつもその間に割り込んで “ という

肝心のことは、あんまり
イメージ出来ないけれども(笑)

宮崎の友人たちの
アウトドアでご飯食べてる投稿を
よく見ているので

りんごを詰めた鳥は
食べてことなくても
頭に浮かんできやすい

ああ、お腹 減る・・・



・・・・・



多分、野球関連の記事を読んで か
だと 思うのですけれども

涙ぐましい の
“ぐましい”ってなんだろう、って
気になって調べると

・・・・・
ぐまし・い
( 接尾 )
〔形容詞型活用[文] シク ぐま・し〕
名詞に付いて、それが現れてくるような状態であることを表す。
「涙-・い」 〔動詞的接尾語「ぐむ」の形容詞型活用になったもの。
上代からあるが、ほとんど「涙ぐましい」に限って用いられる〕
・・・・・

とあり

いろいろ見ているうちに

古事記に
・山城の 筒木の宮に 物申す 吾が兄(せ)の君は 涙具麻志(なみだグマシ)も
・やましろの つつきの宮に もの申す あがせの君は 那美多具麻志(ナミタグマシ)も

・涙具麻志(なみだグマシ)
・那美多具麻志(ナミタグマシ)

二つの”なみだぐまし”が
あるのを見つけて

いつか、
古事記をめくってみる機会
あるかな・・

もうちょっと(かなり?)
時間が掛かりそうですが
頭の隅にはおいておこう



・・・・・・

今日も一日
おつかれさまでございました

ゆっくりお風呂に入ってから
寝まーす

おやすみなさいませ

去年の夏の旅行の部屋

小谷 真澄

昼寝と本” への3件のフィードバック

  1. こんばんは!わたしもショーペンハウエルの本、先日、本棚から引っ張り出して、読み始めました。いいですね。ところで、「しい」は名詞や動詞未然形について、形容詞をつくるものですね。

    いいね: 1人

  2. おはようございます。
    「しい」について、教えてくださってありがとうございます。

    今はすっかり元気ですが、体調を崩していた時に
    国語の授業で習った短歌を思い出し
    気になったことを調べてみたりしております。

    いつもお読みくださり、コメントをありがとうございます。

    いいね: 1人

  3. 素朴で詩的な印象の文章をいつも読ませていただいております。わたしは以前、国語の教師をしておりましたが、古典は奥が深いと思っております。俳句も短歌も現代詩もそれに、言語学なども大好きです。現役を引退してからは、あまり勉強をしておりませんが、今後もさらに勉強したいと思っております。また来ます。

    いいね: 1人

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