みて と 感じて とで 知ること

今日も 本を読もうと思いつつの
お昼寝タイム

(最近 どんな本読んでる?)って
友人と話をしてから

久しぶりに小説、
物語を読んでみようと
・銀河鉄道の夜
・自分が元々持っていた
村上春樹さんの本

この辺りを、と
始めたはずなのに

村上春樹さんと
河合隼雄さんの対談本から

図書館で 河合隼雄さんの本を
借りてきては 読む毎日

・・・物語に なかなか
戻っていけないなあ・・・

まあ、
今 読みたい本を読んでいる
それが 自分にとってよいことと
そういうふうに理解しよう
ほんとに、
そうだとも 思いますし・・・



・・・・・


そう言えば
お花を活け直したりしていて

(花びらの部分 頭が重いこと
これは 人間も一緒だなあ)と

花びらの部分と茎と器とで
バランスがとれないと
ころんとこけてしまう・・・

こういうのみてると
大事に バランスと
知る感じもあります

・・

そうそう
(プロに洗ってもらうと
サッパリする)と
美容院でのシャンプー
大好きだったのに

からだが変化して
シャンプーが
ハードルになるとは
思ったこともなく

その歳になってみないと
いろいろわかんない、と


昨日だって
ファストファッションのお店でも
柔らかい見た目を好むようになってて
なんか ほーんと
いろいろ変わってきてるなあ、と


みて知ることと
自分で感じて知ることと



三日前 腰がつらかった の
今は もう大丈夫ですが
来週も またちょっと
寒の戻りがあるらしいので
用心をしよう

なんにせよ
痛くなった時は
(いつまでかなあ・・)と
気になるのですが

今は 動けるようになったこと
これは ほんとに
ありがたいことです


ほとんど ゆっくりしていたけれども
今週は 新元号の発表を
みんなと一緒に喜んで
ちょっと特別な4月の始まりでした



・・・・



今日も一日
おつかれさまでございました

ゆっくりお風呂に入って
寝まーす

おやすみなさいませ



小谷 真澄

尋三の春より

 大倉先生の授業がはじまって間もない日のことであった。
私は今年こそ納屋に入れられぬように勉強しようと決心していた。
けれども、もちろん、学校から帰ると晩までは小さい妹を背負い、
時には大きい妹の手までひいて子守をしなければならないし、
夜は夜で薄暗いカンテラの明りで
紙袋貼りなどしなければならなかったので、
家で予習復習などすることは出来なかった。
教室で精一杯に緊張するより外なかったのである。
私は何より横見をしてはならぬと自ら戒めて、
一所懸命に前を向いていることにした。

 或る日、それは筆筒も鉛筆も机の上に出していなかったから
多分修身の時間であったろう。
私は先生の話をきいていると、
窓の外の桜の花がひらひらと風に吹かれて本の上に落ちて来た。
掌でそっとはらいのけても、
桜の花びらは又ひらひらと机の上に舞い落ちて来た。
私はこれは勉強の邪魔になる、と思った。
一年生と二年生との時にそういう躾をされていたのである。
教室のいちばん南側にいた私は、
立ちあがって硝子窓をがらりと閉めてしまった。
すると大倉先生は喋っていた話をやめて、
「おい、おい、開けといても、かまやせんじゃないか。
花見をしいしい勉強するのも面白えじゃないか」と、
私の方を見い見い笑った。
私は耳の根まで真赧〈まっか〉になって閉めた窓を開け直した。
あれは、今思い出しても昨日のことのように頬がほてる。

・・・・

木山 捷平 尋三の春 昭和10年

反転する時期

昨日 昼寝ですっきり
起きれなかったことで
気がついた

今シーズンの春は
眠気が1ランクあがりました

これからは、と なるのか
どうかは わかりませんが
そんな感じでさせていただこう



・・・



つかれやすくなって
案外いいなあ、と思うのは
もう着れない(若い)服に
見切りをつけやすくなったこと

いろんなものが
反転する時期だし

そのほうが
わたしには自然だと
感じられる



・・・・・

今日も良い一日を
お過ごしくださいませ



小谷 真澄