やっぱり すっきり

昨日から読み始めた
筒井康隆さんの
“悪夢の真相”
読み終わりました

良かったー!

五歳の弟がトイレに行けない原因や
主人公 昌子が
高所恐怖症を克服するために
とけい塔に登るところなどは

ちょっと どきどき
・・・というより
びくびくしながら
読んでいましたが

話の結末はすっきり

読んで良かったー!っていう
小説でした

心理学についても
軽く触れてあり

言葉でもって
頭の中に怖いものを思い浮かべて
それがどんどん膨らむと怖い

そのケースが解りやすく

主人公の弟の五歳の子が
怖がっていたものは
わたしにも似たようなことが
あったかも・・・ と 思える
小説でした



登場人物の台詞
「 」の中は
標準語で書かれているけど

筒井康隆さんが
大阪のひとだからかな~~
勝手に ひいき目で
会話が生き生きとしている
そんな気がして
わたしには 読みやすい

同じ文字でも
小説は読み終えると
やっぱり すっきり だな~

もちろん今日の小説が
わたしの好きな結末
それ以上だったから だけど



・・・・・

今日も一日
おつかれさまでございました

お風呂に入って
涼んでから
ゆっくりやすみまーす

おやすみなさいませ



小谷 真澄

寂しい気持ち

ずーっと長らく
本は読みつつ
小説から離れていたことを
思い出しながら

児童向けなら読めるかな、とか
むかし読んだ本だから
読めるかな、とかと
試してみつつ

ひさびさに
(読み終えた。)という
印象になったのは
“時をかける少女”

小学校の時に読んだ時の
気持ちとはまた違う視点で
読めつつ

同時にも小学校の時の気持ちも
振り返りつつの
不思議な読書で

(終わった~~)という
すっきりと

話が終わってしまった
寂しい気持ち

(これが本読んだ時の
あれ なんよ、な)と

そういうものが
自分の中にあることを
思い出しました



もう一度 家にある
筒井康隆さんの本を

引っ張り出して来よ

家はいつになったら
片付くのか・・(笑)



昨日は出かけたから
掃除 洗濯がんばる



・・・・

今日も良い一日を
お過ごしくださいませ



小谷 真澄