かなり

 冷蔵庫に入れていた たら の みそ汁、魚のゼラチンが よく出てて いい出汁になってたので、夢中で食べて、どうやら 食べ過ぎたらしく 後で すごく のどが かわいた、塩分で。
 勤めている時は お昼は外で食べていたので あまり気づかなかったけど わたしはそうとう うす味なので 今日みたいに 油断して 塩分を取り過ぎると くる なあ・・。
 スーパーでも のどのかわき で 何を買おうか 目でみたものと 浮かぶ味がつながらなくて だいたいの感じの買いものになった。

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 今日 読んだ本は さそうあきらさんの『花に問ひたまへ』
・・
双葉社の本の紹介より
「僕が触れるところ、すべてそこが世界になる」。生まれつき目の見えない青年、一太郎はそのハンデにめげることなく、明るく穏やかに生きる。人生何をやってもうまくいかない、少々厭世気味の女の子、ちはやはある日、駅のエスカレーターで一太郎の白杖をあやまって蹴り落としてしまう。ふたりはやがて心のすき間を埋め合うような仲に…。見つめあえなくても確かな繋がりがそこにある。漫画界の名匠、さそうあきらが描く切ない恋愛物語。

単行本の裏表紙より
 母は 家出、父は のんだくれ、仕事は うまくいってない。
 靴は ボロボロ…。
 ちはや は やさぐれていた。
 思わず蹴ったその先には、目の見えない青年、一太郎の白杖が。
 エスカレーターを転げ落ちる杖…。
 出会いは そこから。
 一太郎の快闊さが、ちはや の 強張った心を やさしく ほぐしていく…。 
・・・


 むかしに ビッグコミックオリジナル増刊号の連載や、もしかしたらスピリッツのも読んでいたかなあ・・、作品に 特徴があるので さそうさんの 名前は はっきりと 覚えてた。
 その特徴は 読み慣れてくると わかる感じで ひとくちにあらわすのは むつかしいけれど。

 この作品 『花に問ひたまへ』の中に出てくるひとは わたしには 親近感が持てて 結構 好き。
 小説にも なったら 良いのに、と 思ったのだけれども 生まれつき目の見えない青年を主人公として 触察室や 一太郎の少年時代を通じて 見えない世界を 見せて貰っているような そんな漫画だった。

 読む前は 漫画なので すぐ読めて ほかも 読む時間あるかな と 思ってたけど 内容の濃さと 読んだ後をたのしんで この一冊で 今日の読書を充分に堪能した。

 かなり 良かった、かなり。


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 今日も一日おつかれさまでございました。おやすみなさいませ。

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