小説の中

 ふと ある小説を思い出し、家の中で ありそうなところを 探す。
 結婚する前に買った その作家の本は 何冊か見つけた。
 けれども、その探している本は 結婚してから買ったので ある時 まとめて 売ってしまったのか 見つからなかった。
 結婚する前に買ったものは 年数が経っているので 引き取ってもらえるかなあ、という疑問と、その頃に買ったものは 基本的には 気に入っているはずなので もしかしたら また読むかな と  家に置いている。
 でも ほかのことも含め そうなんだけれど、時間の使いかたに かなり掛かってて 本自体を見ると なつかしい とは 思うものの 読み直すまでには いたらない。
 
 今日は 探していたその本のことは 一旦忘れて、筒井康隆さんの『果てしなき多元宇宙』と『平行世界』を読んだ。
 『果てしなき多元宇宙』は、”時をかける少女”に収録されていて わたしが 初めて読んだのは小学校高学年、それでも”多元宇宙”と”同時存在”が わかるように 一まいの布のタテ糸、ヨコ糸で 説明されているのが すごい。
 初めての説明をわかるようにしてくれたひとは 条件をつけずに 尊敬する。
 『平行世界』は 初出 別冊宝石 昭和五十年十月。
 こちらに出てくる 海神社と厄除け八幡と・・って、もしかしてこの駅の近くかな・・と地図で見て、エッセイにもよく出てたし・・と、勝手に想像。
 日帰りで訪ねて行けない距離ではないし、海と山か・・と思うものの、最近は そこまでの 元気や時間がない かな。
 今日も 結局 お昼過ぎまで 寝てた。そして また しばらくは 漢方を飲もうと 薬局で買ってきた。

 多元宇宙と同時存在・・夢の中にあると言えばあるし、小説の中にはある。

・・・・・・・・

 今日も一日おつかれさまでございました。
 おやすみなさいませ。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中