20201002

 昨日の夜は 十五夜の月が出るのを 見て来た。そこは 五年前の スーパームーンの満月が昇るのを 見たのと同じ場所。空の現象を見る時の 天候に恵まれ、三脚を建てて 撮影しているひともいた。静かな趣味に興じているひとが ぽつりぽつり、ひとりで 静かに 月を見るのに とてもいい場所。
 ふと思い出せば、夏があまりに暑く 日々のこと以外 考えられずに 忘れていたけれど、今年の春先 五年前と同じこの月をみようと 思っていた。何日か前に そうできる状態が 自然に整った。例えば ばんごはんを 作らなくてよくなった というのも そのひとつ。
 会社勤めしている時は 休みの届を 出すのに 気おくれしてたのが、もしかしたら 今は ばんごはんに対して そうかも知れない。休んでる時もある でも もうちょっと積極的に 休もう。そうしても良い と 言われているのに、なぜか そうしない、そうできないのが わたしの性格なんだろう。かと言って、真面目なわけではないのが なかなか めんどうだ。
 久しぶりに 夜に電車に乗って 家に向かっていると、モバイルがない頃のことを、思い出した。出かけて うっかり帰りが遅くなる、その連絡が出来なくて、電車の中でも走りたい、そんな頃のことを。
 ふだんは 案外 もう いらないか と思う モバイルだけど、自分に直接つながるものは 必要なんだなあ。

 いつもと違う行動だったので、夢をみるかと 思ったけれども、夢は みたような みていないような。

20201002