20201016

 いつも新着をチェックしている動画を観ながら(先生に習うというのは、こういうことなのかなあ)と ぼんやり思っている。自分だけで 本を読んでもわからなかったところが 先生の音読で トーンがわかるというか、わかっていなくても 気分的には 雲が晴れたような。
 
 何年か前 親戚の子がひらがなが読めるくらいの歳になった頃、声を出して 谷川俊太郎さんの『せんはうたう』を読むのを 聴いた。読んでいる子は 意味がわかっていなくても「し あ わ せ って・・」と 一文字ずつ 小さい子が たどっているのを みると みる側が、しあわせに なる。
 同じ本でも 読むひとの 音がある(と 思う)
 
 わたしの持っていた 子供の頃の疑問に 自分ひとりで かまっていたら そうとうに時間が必要だったのではないかと想像する。そこに かまっていなかったので 今がある とも思う。一昨年からは 出かけるたのしみは減らして 家での過ごしかたを考えるようになったのは、良かったなと思ってる。今夜 久しぶりに出かけるのだけど、このくらいの間隔で 充分な歳だ。

 昨日の夜に夢はみたけど、何かはっきりとしたものはなかった。夢の話終り。

 今夜 新鮮なものを みる。なので 明日の朝 ずいぶん いろんなものが 変わると思う。
 そう言えば、今夜はわたしが生まれた時と同じ月齢、新月の一日前だ。

20201016